体温を一度上げる!?

2014年01月23日

皆さんこんにちは(^0^)!
世間では、ノロウィルスやインフルエンザが流行していますよね・・・
空気の乾くこの時期には、風邪を召される方も多くでてきます。
具合を悪くされた方は一日も早い回復が適いますよう、お祈りします。
さて先週・・・、
人間(ヒト)の身体に関わる勉強をする機会がありました。
ここで、一部を皆さんにお伝えしますね。
(既にご存知の方がありましたらご容赦ください・・・)
勉強の主題は
【お風呂で汗かいて元気!ビューティー!】だったのですが、多岐にわたりました(^0^;
講師はお風呂アドバイザーの岡北真理さんです。
まず、人間(ヒト)の身体の話です。
血液は、約一分間で身体を一周します。
体温の上下によって自律神経がリラックスしたり興奮(ダッシュ)したりします。
この血液を使って、体温を1度上げるんですって・・・。
【全身浴】
40度(±1度が目安)のお風呂に約10分浸かります。
(半身浴の場合は、20分が目安)
みかんや、市販の入浴剤を入れるとより効果があがるんですって・・・
40度までのお風呂だと副交感神経が働いて、リラックスします。
42度を超える熱いお湯は、交感神経が働いて、ダッシュします。
夜、熱いお湯に浸かると、交感神経が働くので、睡眠に入りにくくなります。
出来ればぬるめのお湯で、副交感神経を活発にして、快適な睡眠に入ってください。
【HSP】(ヒートショックプロテイン)というお話も興味を引きました。
(愛知医科大:伊藤ようこ先生?によると)
体内にある【マクロファージ】や【ナチュラルキラー細胞】は低い体温だとあまり活発に動かないそうですが、体温が37度38度39度となると、非常に活発に働くそうです。
ウィルスや細菌に感染したとき発熱していくのは、体温を上げることでこれらの細胞を活発化して、異物に対する抵抗力を高めようとしているからなんだそうです。
健康体の方が一日に2回、42度ぐらいの熱めのお湯に10分ずつ浸かる習慣をつけると、病気になりにくい効果があるという話も紹介いただきました。
体力が弱っている人は、体力を付けてから行うようにして欲しいといわれました。
因みに・・・
体温が上がったあと、体温が下がるときに眠気が催すそうです。
この現象を上手に使って、熟睡につなげて下さいね。
上手に快適な睡眠をとると、疲労物質も減少していくそうです。疲れを蓄積させない為にも・・・
入浴という日本独自の生活習慣を上手に使って、健康を維持しましょうね!
今日はここまで!
次回は【お風呂とビューティ!】の関係についてお話します。
※ヒートショック・・・真冬の脱衣場やお風呂でおこる現象(気温差20度で起こるといわれれています)。冷えきった体温が急激に上がるとき、意識が遠のく状態になることがありますよね。特にお年寄りに限らず、体が冷え切っている人が急に熱いお湯に浸かったりすると起こります。此れを避けるには、浴室や脱衣場を暖かくして、温度差を無くして入浴すると防げます。気をつけましょう・・・


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