人命とゴミのお話・・・

2014年07月20日

【マイホーム計画】からちょっと離れた話題です。
川遊び・・・千曲・犀・高瀬川の支流 いよいよ・・・【夏休み期間】に突入しました。
あさのNHKラジオ体操も『巡回』という文字が入りましたよね!
生放送・・・
各地の元気良いお子さんたちの掛け声が電波に乗って聴こえてきます。
まだ梅雨が明けない信州・安曇野=大町ですが、
擦れ違う車を眼にすると、三連休も手伝って多くの方が観光に避暑に訪れて戴いているのを感じます。
日本の屋根@信州・大町市に住む私たちは、観光産業が主であるだけにとてもありがたい【夏休み期間】です。
心より、信州に訪れていただく皆様に感謝を申し上げます。
公共交通網の発達していない、信州安曇野=大町・・・
通勤には自動車が欠かせません。
通勤時、眼に飛び込んでくる北アルプスの四季の情景の移り変わりは、語彙の少ない私には活字に落とし込むことが出来ません。
残念だなあ・・・
と、いつも感じている次第です(笑)
さて・・・
そんな夏休み期間突入初日、とても悲しいことが起きています。
それがこれなんです。
路肩の待避所に置き去りにされたゴミの山 ごみが散乱していますよね・・・
ゴミの中には小動物も好むような、食べかけの食材が入っています。
小鳥たちは誤ってポリ袋や包装紙を食べてしまいます。
サルやカラス、ニホンカモシカ、熊などは『餌』となるものをゴミに求めます。
特にサルは人間の臭いに慣れてしまい、人が近づいても逃げません。
そして・・・
あろうことか・・・
キツネやタヌキたちは、路肩にある食べ物に集中している時、自動車に撥ねられて死んでしまうのです。
死んでしまった後は、猛禽類の鳥たちや、カラスの餌になります。
可愛いから・・・
という一時的な感情で、人間は何も考えずに『餌』を与えてしまいます。
サルめがけて果物を投げたり、飴玉やご飯の残りを・・・
彼らは野生です。
厳しい自然環境におかれるべき存在なのに『人間の餌付け』を自然に受け入れます。
人間にとっては一過性のこと。でも、
自然界では『また繰り返されるであろう現象』と動物のほうが学習します。
同じ臭いのする作物を、人間が精魂込めて育て上げた『農作物』や『果物』を狙うのです。
前出の写真にあったのは、恐らく分別の付かない人が行った行為に違いありません。
お子様がいらっしゃる家庭では、
恐らくこのようなことはなされていないと推測します。
人間が生きるうえで、食料は必要ですが、それに伴って発生する『ゴミ』ぐらいは、個人個人で責任を持って片付けてまいりましょう。
自然界で寛(くつろ)いだ後、
ゴミをそのまま自然界に捨てないで持ち帰って戴きたいです。
時々…悲しいことですが、
『何処で何を行おうが、私たちの自由だ!』と、正面切って云われる方があります。
そういう人に限って『自由=責任』があることを認識していません。
自由=無責任 
この構図の社会を作ってしまった現代社会は嘆かわしいです。
ゴミを捨て去る行為=ゴミの不法投棄 に、なっていることに気がついていない。
自分の我侭ゆえ、薬物(いわゆるドラッグ)を取り込み、自動車を運転。
大事故になってから後悔する・・・
県内でもそういう事故が起きてしまい残念でなりません。
学生時代傾倒した武道の稽古で、ある師範が仰った・・・
『人を殺(あや)めてしまった者は、自らの命を差出し償うしかない・・・』
この話に触れると『人命は地球よりも重い…』と語った40数年前の政治家を思い出すのです。

社会が悪いのか・・・
社会の仕組みが悪いのか、人の命を殺(あや)めた責任がどんどんと軽くなっていってしまっているように感じてならないのだ。
人生50年近く生きていると、こんな些細なことが『命』といったとても大切なことにつながっているように感じてならない・・・
長い文面にお付き合いいただきありがとうございます。
感謝します。
三連休、そして夏休み・・・
どなた様も・・・
健やかなうちに過ごされますことを、
心よりお祈り申し上げます。



    28年度施工実績

    28年度施工実績の一覧はこちらから

関連するページを検索

こちらもご覧ください

copyright 2014 相模組


Design by ATF