安曇野市豊科 OH様邸 設備配管について

2015年11月02日

現場代理人の藤岡です。

豊科のOH様邸新築工事、棟上も終わり大工さんの造作中です。

今回は、給水給湯の設備配管について少しご案内します。

当社は、「さや管ヘッダー工法」という給水給湯の配管工法を採用しています。
さや管ヘッダー工法は、樹脂製のさや管の中に樹脂製の給水管を通す、二重構造の配管工法のことです。
この工法、当社は十数年前から当社はこの工法を採用しておりますが、
今や、多くの住宅会社さんが採用している工法です。
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この工法の特徴は以下のようなところです。
①配管材に軟らかくて曲げやすい樹脂を使用しているので、
鋼管の配管のように継ぎ手がいらないので、水漏れの危険性が少なくなります。
また、鋼管のように錆びる心配もありません。
②上の写真のヘッダーと呼ばれる給水・給湯を分配するユニットから各水栓まで、
各給水栓まで途中に分岐がないので、複数の水栓を同時に使用した場合でも、
水量の変化が少なく、安定した給水、給湯量が得られやすいくなります。
③樹脂の二重構造の配管なので、低温な環境でも凍結しにくいです。
凍結防止帯にかかる電力も削減できます。

実際、当社でこの工法を採用してから、給水給湯管の漏水は発生していませんし、
冬季間の床下の給水給湯管の凍結も1件しか発生していません。

そんなことで、点検しづらい床下の水のトラブルにつきましては、ご安心ください。

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