戦争体験を語る 命の重さ尊さ

2019年07月19日

昨日ショッキングな事件が起こりました。
アニメ制作会社での放火殺人事件です。
いまもなお入院中の方がいらっしゃり、また行方が判らない人もあるそうです。
これを書いている時点で33名もの尊い命が一瞬にして殺められたことに憤りを感じています。
お亡くなりになった方々、被害に遭われた方、それぞれのご親族の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

毎年8月が近づくと、必ず第二次世界大戦(太平洋戦争・大東亜戦争)を省みるテレビ番組が数多く放送されます。
終戦記念日、原爆投下の日、沖縄戦終戦の日など6月から8月にかけて、先の戦争の反省を促す記念日が多くあります。

戦後ずいぶん経って生まれた私は、祖母や両親、叔父さんおばさんから戦時中の話を聞いて育ちました。
しかし、決して話されないことも多かったのです。

2017年 長野県浅川村ご出身のゼロ戦パイロット【原田要さん】の人生を描いた映画が封切されました。
何度も見たいと思いながら、この度ようやく観ることができました。
原田さんは、戦後お亡くなりになるまでの間、戦没者…すべての戦争の惨禍でお亡くなりになった人々の魂を慰め、ご自身の人生をその償いに充ててこられました。
「今、僕が打たなきゃ… やられちまうんだ。ごめんよ!」
眠っていても・・・
間近に迫った敵機の操縦者の顔が鮮明に「夢」となって甦り、いつもうなされていらしたそうです。

出来れば多くの人々、特に若い人たちにこの映画をご覧いただきたいです。
なお、このドキュメンタリー映画を製作された宮尾哲雄監督は次のようにおっしゃっています。
「原田さんの想いを後世まで残すためにこの映画を製作しました。長野県内のすべての高校にDVDを寄贈してございます・・・」
各学校に眠っているDVDがありましたら、是非機会を作って上映していただきたいと思います。



【原田 要  平和への祈り】
今年も8月10日~長野ロキシーで上映されます。

※Sagamiのモデルハウスは本日も午前10時オープンです!

    28年度施工実績

    28年度施工実績の一覧はこちらから

関連するページを検索

こちらもご覧ください

copyright 2014 相模組


Design by ATF