雨が降ってわかること

2019年07月05日

梅雨前線が各地で猛威を振るい大きな傷跡を残しています。
特に鹿児島・宮崎、四国地方ではこの数日で1ヶ月分以上の降雨量を記録したところもあるようです。
堤防の決壊による水害も見られていますが、被害が最小限で留まることを祈るばかりです。

昔… 住宅新築を計画するとき、夏場のことを考えて家をつくるのが良いと云われてきました。
風通しがよいのが暮らしやすい家の絶対条件だったようです。
四季の豊かな日本では、夏場の湿気と暑さを凌ぐことに気を遣っていたからです。
しかし気候もどんどん変化していきます。
冬の厳しい信州では、夏場よりも厳冬期を念頭にされても良いのでないかと考えます。

できるだけ快適に過ごしていただくために、室温の急激な変化がない家づくりを求められます。
雪の多い地域では、除雪した雪や屋根雪が隣近所に迷惑をかけないよう気遣いするもの… と教えられてきました。
天気の悪い時を慮(おもんばか)って、工夫してみる。
暮らしていくうえで、大切なことだと考えます。

当社のモデルハウス(第29号)の勝手口には、オーバーハングがあります。
風雨が強い時は別ですが、シトシト降る程度であれば、濡れずに出入りも可能です。
鍵の開け閉めを行う際は、こういう工夫があると助かります。

全てのお宅に推奨するわけではありません。
ちょっとした工夫は大工さんの手間が必要で、少なからず建設費用に影響が出るからです。
誰もが思い描く快適な家・・・
四季折々、加えて天気のことを思いめぐらし、考えてみるのもいいでしょう。

※Sagamiのモデルハウスは本日も午前10時オープンです!

    28年度施工実績

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