時短の話し

2019年06月29日

一時間は60分・・・一日は24時間
現代は、より充実した「効率よい時間」の過ごし方に着目されています。

「時短(じたん)」

時代は令和と移りました。
職場や家庭・学校でも、作業に効率を追い求める流れが平成の頃から根付いていきます。
職場ではパソコンが一人一台以上に普及しているところも時々見られます。
病院でも看護士さんが毎時毎時患者さんのデータ入力や観察を行い、異常があるとすぐさま対処が検討されます。
家庭でも献立メニューや電力使用量、室温設定管理などが、スマホと連動した家電によって行われるようになりました。

こんなに便利になったのに・・・
ご家庭のお母様たちが家事に費やす時間は20年前とあまり変化がないそうです(知的家事プロデューサー/本間朝子さんの講演資料より)。
本間朝子さんによると、時短のノウハウや収納のプロの見まねをしてもなかなかうまくいかないことが多かったと、経験談を語っていただきました。
本間さんも今でこそTVやメディアに引っ張りだこですが、当初は相当苦労をされたそうです。

「時短」をするために行きついたところは、なんと「環境を整えること」なんです。
例えばお料理を作るキッチン・・・
お料理番組の収録に立ち会った本間さんは、プロの先生たちを観察します。
すると、プロの料理人はほとんど動かないことに気が付きます。
手を伸ばせばすぐ取れるところに調理器具やお皿を並べておく・・・
・・・一例では、箸や計量スプーンは水を入れたコップに立てて置くとすすぎも楽ですぐ使える・・・
(詳しくは、本間朝子著/家事の手間を9割減らせる部屋づくり 青春出版社 をご覧ください)
お料理に限らず、部屋づくりの仕方によって人の動きが楽になればその分、家事も捗ると書いてあります。

最近は、キッチンに限らず、トイレやお風呂・洗面なども、汚れにくい素材で作られています。
また、家具なども後から購入せず、新築時に作り付けの棚を用意なさる方が増えています。

時短は環境整備から・・・
目からうろこのお話でした。


(パナソニックの「ラク☆テク」PRキャラクターはムロツヨシさん Panasonicショウルームにて筆者撮影)

 

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