くろよん誕生! 黒部ダム完成の日

2019年06月05日

1963年6月5日
7年にわたる工事を経て
黒部第四ダム・・・通称【くろよん】が誕生しました。

56年前の今日、関西電力㈱が社運を賭けた一大事業として、黒部峡谷の奥地に巨大なダムを完成させました。
富山県と長野県の両方から掘り進んだ工事用トンネルは、現在【黒部立山アルペンルート】の『関電トンネル』として、長野県側から入る大勢の観光客の皆さまに楽しんでいただいています。
その超難関工事の顛末(てんまつ)は、映画【黒部の太陽】でも取り上げられ、当時の土木建設技術を屈指して取り組んでいる様が目に映ります。
特に、関電トンネルの一部(実際は80mほどともいわれている)には、【破砕帯(はさいたい)】と呼ばれる、軟弱地盤があり、工事の中でもその数十メートルを突破する大変さが現在でも語り継がれています。「関電トンネル」のバスに乗車するとこの「破砕帯」の部分がよくわかります。

大きなダムができたおかげで、23万キロワット(当時の発電量)もの電力が確保できました。
電気は一瞬で関西地方に送られて、高度経済成長の一役を担うこととなりました。

大自然の中の難関工事は、海外からの観光客の方もとても楽しみにされているようで、数多くの海外旅行者が見学にやってこられます。

当社はそんな「黒部立山アルペンルート」の長野県側玄関口、大町市に本社を構えています。
大自然相手の土木事業から個人住宅新築・リフォームに関わる工事まで幅広く行っています。
今から56年前のことではありますが、先人に感謝をしこの地域に住まわせていただいております。
とりとめのない話にお付き合いいただき感謝します。
ありがとうございます!


(昨年秋放送された番組よりタイトルコール 筆者撮影)
※現在、当社モデルハウスは「閉館中」です。
新しいモデルハウスは今月15日(土)10:00 オープン予定です!

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