令和元年 水無月 朔日

2019年06月01日

令和元年も六月に入りました。
和暦(旧暦)では水無月と申します。
和暦のなかで「無」がつくのは、神無月(かんなづき)と水無月だけですね。
その昔は「水の月」といったそうで、いつの間にか「無」が「の」に変化したんですね。
和暦のほとんどは農事に由来しています。
田んぼに水を引く時期を指し沢山水が必要な時期なので「水の月」・・・から来ているという説や、
梅雨のため空から雨が降り注ぎ、空に水が無くなってしまうから「水なし月」・・・といった説を思い出します。

信州に暮らし始めて24年目を迎えようとしていますが、これまで北アルプスの麓(ふもと)で水不足を心配したことは、記憶にありません。それよりも水害が多い記憶は残っています。
現在は、大きな川の各所に砂防堰堤(さぼうえんてい)やダムといった構造物が、下流域の生活を守ってくれており、非常に生活しやすい環境が整っています。

それらも、先人たちの知恵の結集であったと、今更ながら感謝するばかりです。
水無月の朔日(ついたち)を迎え、災害(天災・人災)の無いことを心から願います。

今日の一枚は、そんな水無月に相応しい「水量」を感じていただけると嬉しいです。



(豊かな水量の流れ 高瀬川 筆者撮影)
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