こどもの日

2019年05月05日

五月五日  端午の節句
今日は「こどもの日」です。
古くは「端午(たんご)の節句」と云って男の子が元気に立派に育っていくよう願って祝った日でしたが、国民の休日による法制化の下、男女を問わず子供の発育を祝う日になりました。

鯉のぼりは、中国の古典から例えられた「鯉の滝昇り」に由来します。
鯉が滝を昇り龍へと姿を変えるという古典です。
子供たちの成長を願い鯉の滝昇りのように立派に出世することを願ったと言われています。

鎧兜(よろいかぶと)を飾るのは、武士の姿に例えています。
鎧兜は武士の身を守る道具ですね。
怪我や病気から身を守って欲しいという親の願いに他ありません。

そして「菖蒲湯(しょうぶゆ)」に浸かるのは・・・勝負事にかけたわけではなく、菖蒲には邪気を祓うという伝えがあるからです。

この日召し上がる物に「柏餅(かしわもち)」や「ちまき」があります。
唱歌「背くらべ」にもチマキが登場しますね。
最近は「柏餅」に押され見かけなくなりましたが、今でもチマキを食べる地域があります。

ただ気になることがあります。

TV報道の一部だったので確かな数字は憶えていませんが、
12歳までの子供を持つ親の約20%が、また12歳までの子供の25%が「こどもの日」がどういう日なのか知らないという調査報告がありました。
少し残念な気持ちになりました。

「こどもの日」は祝日ひとつのことですが、今日くらいは世界中の子供たちが健やかに大きくなってくれるよう願いたいと思います。



(木炭で走るバス「モクちゃん」大町市のエネルギー博物館  GWなど一部期間で運転 :筆者撮影)

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