ヒートショック現象

2015年02月04日

2月4日  水曜日
今日から【春】・・・立春ですもの・・・
北アルプスの稜線は昨日に続きとても美しいです。
太陽の光も冬至の頃と比べると、2割ほど多いそうですから、雪や氷も早く融けるように感じます。
・・・とは云え、まだまだ寒い日が続きますよね。
2015-02-03 08.14.37
人間の身体には【寒暖の差】が一番良くないんだそうですよ。
俗に言われる【ヒートショック】
暖かいところから寒いところへ、寒いところから暖かいところへ短時間で移動した際に起こる現象です。
この現象は、人間の身体が無意識のうちに行う反応なんです。寒暖の差から身を守ろうとして・・・
暖かいところから寒いところへ行くと、血圧が縮んで一気に血圧が高くなります。
血管の柔軟性が低い人ほど、急な収縮に耐えられなくなり、血管が破裂することもあります。
あるいは、暖かい=>寒い=>暖かい を繰り返すと、血管の収縮も繰り返し起きます。
血管内部に滞っていたものが、収縮の繰り返しで一気に流れでて毛細血管を塞ぐことも起きるんだそうです。
つまり【ヒートショック】の現象は、血管の破裂か、血管の詰りを引き起こすのです。
ヒートショック現象は、寒い冬、特に入浴の最中に起きることが多いといわれます。
脱衣所をなるべく暖かくしたり、
衣服を脱ぐ前に浴室内部を充分暖めたりすることが予防になるといわれています。
浴室を暖めるには、シャワーで壁にお湯を散布するだけで随分と効果があるそうです。
ヒートショックによる事故は家庭内で起こりやすいらしく、
最近では家庭内にAED(心肺蘇生装置)を置くことを勧める人も出てきました。
救急救命に時間がかかる地域では、地域ぐるみのAED利用促進の取り組みも行われているそうです。
万がいち、倒れてからの数分が生死の分かれ目といわれていますので、
AEDの講習会等には是非多くの皆さまにご参加いただきたいところです。

本日は水曜日ですので、地震に強い家 安曇野モデルハウスは休館日になってございます。

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