あっちへコロコロ、こっちへコロコロ・・・

2016年04月18日

4月18日
昨日の暴風雨・・・
その爪あとを見ながら通勤することになりました。
木立の枝が落ちていたり、樹木が倒れていたり、木々の大きな幹が裂けるように折れたり・・・
中には、物置小屋が吹き飛ばされたり、瓦が飛んでしまったお宅もあったと聞きます。
竜巻さながらの暴風だったようです。
当社の建物脇にある自販機のゴミ箱も、30~40mも飛ばされてしまいました。
変な音がするなあと思いました。
気付いたときにはあたり一面、空のペットボトルと空き缶が散らばっていました。
軽いものなので、追いかけるのにも一苦労・・・風が吹くたびに、
あっちへコロコロ、こっちへコロコロ・・・
強風の中でのお片づけの大変さを、身をもって体験した次第です。
建物を揺らすのは、地震だけではありません。
今回のような暴風も、少なからず家屋に影響を与えます。
今回起きた熊本の地震は直下型地震と呼ばれるそうで、突き上げるような振動が特徴だそうです。
1995年阪神淡路大震災も同じような直下型地震でした。
当時の松下電工(現パナソニック)は、木造住宅の良い部分をそのままにして、地震に強い家を考えていました。
パナソニック地震に強い家テクノストラクチャーは、阪神淡路大震災の地震係数をもとに、実物の戸建て住宅を振動実験台に建築し、その強さを検証しました。
そのとき立ち会った東京大学工学博士の坂本教授(当時)から、次のような指導が入りました。
「地震で揺れると、あちこち傷みます。2回目の実験に入る前に、数箇所の筋交いほか、補強を取り外しなさい・・・」
2回目の実験でも欠損が見られず、3回目、4回目、5回目の実験の前に、外せる部分を全て外した・・・と、当時立ち会った方が話してくれました。
そして最大震度7の振動を5回行ない主要構造部分に欠損が生じないことを確認し、
そのデータを元に、お客さまのマイホームプラン一棟一棟をチェックしてから、ご契約しています。
ご契約いただく前に地震に対する強さを検証しているのです。
パナソニック地震に強い家テクノストラクチャー
モデルハウス安曇野
実験を重ね実績を積み上げた信頼の上に、
みなさまのマイホームづくりのお手伝いをさせていただいております。
モデルハウスは実物等身大のカタログです。
実際の空間を感じていただけます。
2016-04-18 06.29.21 (暴風一過の今朝の北アルプス)

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