土木部のタッキーこと

2015年04月11日

4月11日
昨日は久しぶりに土木工事の現場に足を運びました。
・・・ 案内してくれたのは・・・
土木部のタッキーこと瀧澤現場代理人です。
まず、現場に入るときには、自分自身の服装確認ができるよう工夫してありました。
2015-04-10 14.13.34
住宅の現場にはこのような工夫が無いので、早速社内アピールしよう! と、思いました。
(その前にブログにアップしてしまいましたね・・・。)
この工事現場は一級河川の護岸工事・・・
護岸工事というのは、河川が氾濫しないように対策を行う工事のことです。
住宅建築の工事とは、全く無縁に思える工事内容です。
作業に使用する重機の大きさも比較できないぐらい大きかったり、
毎日の進捗状況に変化が見えにくかったりするのが土木工事の特徴です。
でもそこはキチンと歩掛(ぶがかり)をとっておかないと、
完成したときには、水の中や土の中に隠れてしまいます。
先週末の大雨と急激な気温に上昇のお陰で雪どけが進み河川の水量も大幅に増えました。
この河川の本流・支流には数えて6つ以上の水量調整機能のダムがあるのですが、
各ダムともに危険水位を超えたのか大量の放流が現在も続いております。
その結果・・・
合流部分よりも下流にある工事現場はご覧のとおり、水没してしまいました。
水面から申し訳程度に顔を出している『水制工(すいせいこう)』の
巨石積(きょせきづみ)と木工沈床(もっこうちんしょう)が、痛々しいですね。
2015-04-10 14.17.25 - コピー
巨石は110個以上の巨石(4トン以上)を、石の面(つら)と水の流れを考えながら配置する。
木工沈床は、木製の籠(かご)に大き目の玉石(たまいし)を沢山入れる。
それぞれが、水の勢いを和らげて、水中生物(主に川魚)の生息場所となる。
将に自然相手の工事です。
さて・・・
今週末もパナソニック地震に強い家安曇野モデルハウスは見学可能です。
自然のエネルギーを上手に利用した仕組みになっております。
詳しくはこちらから・・・
是非お出かけ下さい!

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