まるで初夏を思わせる光景

2015年03月29日

3月29日
今日を含めあと3日で平成26年度が終わり、平成27年度が始まろうとしています。
公務員の方々の人事異動も発令され一段落といったところでしょうか?
昨日、1ヶ月半ぶりに白馬・堀之内に足を踏み入れました。
学生時代から想い出の多いこの地は、長野オリンピックの開催で新しい道路が整い、日本海側方面からの交通の要所となっていました。
しかし、昨年11月22日の夜10時過ぎに起きた地震によって、この地に暮らす多くの方々が、家を離れることなりました。
12月に入り幾度とない大雪に見舞われ、手付かずのままのお宅も沢山ありました。
道路端に倒れこむように、雪の重みで潰れてしまった家も、数え切れないほどあります。
春先、家の解体を行うにあたり、作業スペースを空けるのには、まず雪の撤去から行わなければならないお宅も数多く見受けられます。
震災後、手付かずのお宅を目の当たりにして、言葉にならない重いモノが迫ってくるのを感じました。
白馬から大町方面に向うと、結構車の台数も多く、県外から休日を楽しむ方々が沢山いらしたことを感じました。
被災地にとって嬉しいのは、観光資源しかない北アルプス山麓に、多くの方が訪れて頂くことです。
本当にありがたいなあ・・・と、感じます。
少しバイパスを離れ旧道へ… 湖畔を走ると、釣竿を垂れる方々が何人も見えました。
ふと目をやると・・・
木崎の湖を挟んで、山間から北アルプスの真っ白な頂が顔を出していました。
まるで初夏を思わせる光景でした。
2015-03-28 16.08.28
今から33年も前・・・
初めて訪れた信州・北アルプス山麓が将にこんな光景だったことを思い出します。
当時は名古屋から特急『しなの』が白馬まで直通運転していました。
ほんの数分…当時のことを回想しました。
春・・・とはいってもまだまだ寒い日が続きます。体調を崩さないよう気をつけましょう。

    28年度施工実績

    28年度施工実績の一覧はこちらから

関連するページを検索

こちらもご覧ください

copyright 2014 相模組


Design by ATF