点字ブロック

2015年03月18日

3月18日
今日は彼岸の入り。
彼岸を迎えると、小さい頃おばあちゃんと一緒にお墓参りしたことを思い出す。
お墓の近くには踏み切りのない線路を渡り直ぐ坂道になっていた。
三界さん、無縁仏さん、六地蔵さんの前をとおる。
お墓参りが終わると余ったお線香やお水を返り際にお供えしながら後にする。
お墓には主におじいさんと、南方で戦死したおじさんの遺骨が眠っている。
今となっては定かではないが、戦没者のしかも南方の戦地からきた骨壷は空っぽだったことを聞いたような気がする。
おじいさんは戦時中に仲間とお酒を飲み交わしていたときに、
メチルを飲んでしまい、仲間は命を召されてしまった。
おじいさんは一命を取り留めたものの、全盲になってしまった。
なにしろ戦争中のことであり、それは大変だっただろうと思う。
その後、大型台風に見舞われるたびに、床上・床下浸水に悩まされた話をよく聞いた。
おじいちゃんは3歳のころ他界した。
昔は全盲の人は社会でさほど見かけなかった。
しかし、路上に点字ブロックが設置されるようになってから、
白杖(はくじょう:白色の杖)をもった方々を見かけることになり、
今ではあたりまえのように社会で生活をなさっている。
今日は「点字ブロック」が岡山で始めて設置された日だと聞きました。
点字ブロック1
点字ブロック。日本で生まれたものだそうです。
(NHKラジオ第一:今日は何の日より抜粋)
一人でも多くの方が、社会での生活を安全に安心して送れるよう祈っています。

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