フェーン現象と稜線

2019年08月22日

前職の友人(H君)が登山のあと、訪ねてきてくれました。
丁度、お盆のあとの週末です。
北アルプスの頂で朝を迎え、縦走したようです。
爺ヶ岳=鹿島槍ヶ岳=五竜ヶ岳のルートです。
私は登山から随分離れていますので、彼が撮って来た写真を見せていただき自然の素晴らしさを実感しています。
雲海に昇っていく朝日
雲海に沈む夕日
ごつごつした道なき道を上っていく様・・・

その中でも驚いた景色がありました。
丁度、台風一過の天候で、日本海側各地でフェーン現象が観測された日です。
北アルプスの山頂、稜線では見事にフェーン現象のお天気だったそうです。
彼はフェーン現象が起きているとは思っていなかったそうです。
長野県側に入るとガスって前が見えなかった・・・と言っていました。

「フェーン現象」
暖かく湿った南風が高い山にあたると、湿気が置き去りにされ、
乾いた熱い空気が日本海側に流れ込み気温が上がる現象。

(写真:H君のコレクションからお借りしました)
写真は稜線の右側が長野県側。左側が富山県側です。

高い山の山頂付近ではこのような現象が起こっていたんですね。
驚くばかりです。

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