【借りられる金額】と【返済できる金額】は異なります。

2017年11月23日

営業の橋本です。

新築計画されている、お客様の借り入れについてお話しさせて頂きます。

家づくりを決意し、誰のためにどういう家をつくりたいかという青写真は描けたら

次に考えなければならないのは「お金」です。家づくりを考えたとき、ほとんどの方が

自分たちがいくら借りれるかを調べ、そこに手持ちの資金を足して、いくらの家が建てられるか

算出します。しかし借りられるからといって借入れ可能範囲の全額を借りて家づくりに使って

しまったら、家族に急な出費は必要になったり、予定外のことが起きた時どうするのですか?

将来の生活設計はどうなるのでしょうか?

借りられる金額が、将来も返せる金額だとは限りません。

それは、今だから返せる金額です。今と将来では、子供が生まれたり、成長するなどして

日常生活で必要となる金額が変わります。たとえ返せたとしても生活が苦しくては本末転倒です。

住宅ローンは、返済可能な金額を貸し出すのではなく、今の収入に対する「返済負担率」

貸出を行います。その仕組みを理解しないで、いくら借りられるかの借入可能額から家づくり

をスタートするととんでもないことになってしまう可能性があります。

住宅ローンは最長で35年も返し続けなければなりません。それは、生まれたばかりの赤ちゃんが

自立して、お孫さんが出来る年齢です。

資金計画は10年後、20年後、30年後に家族がどんな生活をし、いくら必要で、収入はいくらに

なっているかをライフシュミレーションを描く必要があります。そうすれば安心して計画的に

住宅ローンを組むことができます。

 

 

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