地盤のお話 -予定外の費用に備えて-

2015年07月31日

こんにちは。営業の縣です。
今回は地盤についてお話させていただこうと思います。
7/20付けの「只今施工中」のページとあわせ、ご参考としていただければと思います。

建築の前には必ず地盤調査を実施します。
重い建物をしっかりと支えてくれる地盤でないと安心して暮らすことができません。
基準に満たない場合は地盤改良が必要となります。
軟弱な層が地表であれば表層改良、少し深い層であれば柱状改良となります。
改良する面積が約20坪の場合、表層改良で50万円、柱状改良で100万円の費用が必要となることもあるようです。

私が担当させていただいたお客様に限れば、地盤改良が必要とされたケースは全体の約5%です。
農地や空地などほとんどが所有されている土地に計画をされたお客様でした。
分譲地を購入されたケースで地盤改良が必要となったことは今のところありません。
通常は配置(敷地のどの部分に建物を建てるか)が決まってから建物の4隅と中央の5ポイントで地盤調査を実施します。
地盤に不安がある場合は、事前の簡易調査をおすすめします。(建物が配置される部分を予想して2~3ポイント)別途費用が発生しますが(1ポイントに付き1万円程度)、資金計画を考える上で安心です。

P5230010  ※事前地盤調査風景

湖沼等の周辺以外の場所でも、よい結果が得られないことはあります。「近所で建築された方は問題がなかったから・・」という場合でも安心はできません。
分譲地なら100%安心というわけではありません。(不動産業者さんによっては精算が済むまで調査の許可がでないこともあります。)

改良が必要となる件数は少ないのですが、あとから数10万円単位で予定外の費用が発生すると、場合によっては計画そのものを見直さなければならないこともあります。
地盤に不安があるときは、計画の段階で施工業者に相談していただくことをおすすめします。

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