緊張感をもって -計画を安心して進めていただくために-

2015年02月16日

こんにちは。営業の縣です。
松川では昨日の朝10cmぐらいの雪が積もりました。「今日は雪かきしないと・・」と覚悟し、いつもより早く家を出ましたがモデルハウス周辺の積雪はそれほどでもなく安堵しました。若い頃に比べると雪かきも重労働に感じられるようになりましたが、建築の現場を預かっている方々の雪かきの大変さはこの比ではないと思うと「まだいいのかな・・」と感じたりもします。

当然のことですが営業の仕事は、設計・積算・現場代理人・コーディネーター等他部署の社員と、多くの協力業者様の協力よって成り立っています。
他部署や協力業者の方々には迷惑をおかけしないよう、日々「できる範囲」「気の付く範囲」で努力はしているつもりですが、それでも営業担当の不注意でトラブルになることがあるのも事実です。
今回はお客様に対しては当然のこと、工事の進捗にも影響しかねない私の失敗についてお話せていただこうと思います。
(※「他のお客様の参考となるなら」とお施主様にご了承いただきましたのでご紹介いたします。)

上下水の引込がない土地を購入されたお客様。ある業者様に引込工事についてご相談されたところ数日で見積書が届いたそうです。当初はその設備業者様に工事を依頼する予定でしたが、諸事情で引込工事も当社で請負うこととなりました。この頃、お客様と私は資金計画の打合せを重ねていました。
この時「設備業者さんが代わっても工事費に大きな差はないだろう」と判断したことが、後々お客様に多大なご迷惑をおかけしてしまう原因となりました。実際には1.5倍以上の工事費が必要でした。

「何故金額にそれほどの違いがあったのか」は問題ではなく、資金計画の段階で「責任のもてる根拠ある金額」でご案内しなかったことが大きな問題でした。このことによってお客様の資金計画は大きく変わってしまい、心労をおかけしてしまうこととなりました。
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『次』からは同じ失敗をしないよう、このことを教訓として・・とは毛頭思っていません。
お客様にとっては人生一度のマイホーム計画。『次』はないのです。
信頼しご契約をいただいたのに本当に申し訳なく思います。
こうなるとお客様だけでなく、現場代理人や協力業者の皆様にも迷惑をおかけする可能性が大きくなります。場合によっては工事の中断、工程の変更を余儀なくされるからです。

一人前の営業になるには、まだまだ課題が多いと思っています。お客様や関係者に迷惑をおかけしないよう、日々緊張感をもって業務にあたらなければなりません。

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