尺モジュールとメーターモジュール -イメージを形に-

2016年09月30日

こんにちは。営業の縣です。
秋らしい陽気になりました。季節の変わり目、お変わりなくお過ごしでしょうか?

今回はメーターモジュールと尺モジュールについてお話したいと思います。
ご存知の方も多いと思いますが、時々ご質問を頂きますのでご説明します。
メーターモジュールは『1m』を基準に、尺モジュールは『91cm』を基準としています。
「寝室は8帖ぐらいほしい・・」「和室は6帖あれば・・」等、皆さんがお部屋の大きさを検討する時、帖数でイメージされる方が多いと思います。
帖は畳の枚数を指しています。(畳の大きさは91×182cm弱です。)
例えば2.73m(91cm×3)四方の空間は4.5帖になります。
(畳が4枚半敷かれているお部屋。)
メーターモジュールの場合は3m(1m×3)四方になりますので約5.4帖となります。
(畳は4枚半で同じですが、1枚の大きさが100×200cm弱になります。)
帖数はあくまで91×182cm(尺モジュール)を基準とした面積の表し方です。
お部屋の場合は同様に6帖は約7.2帖、8帖は約9.6帖となります。(約1.2倍)
廊下の巾も9cmの差がでます。

どちらを採用されるかはお客様のお考えや、敷地の状況によることが多いと思います。
ご参考にしてください。

今月は3棟の物件が完成し、お引渡しとなりました。
「廊下の巾をもう少し広くすればよかった。」(尺・巾78cm)
「和室は8帖以上にすればよかった。」(メーター・3×4m/7.2帖)
感想としてこのようなお言葉をお施主様からいただきました。
たいへん申し訳なく思っています。

dsc_0098

図面で見たもの、それを立体的にイメージすることはなかなか難しいことです。
廊下も長くなればなるほど、左右の壁の圧迫感が大きくなりより狭く感じられます。

イメージ通りのマイホームをご建築いただくために、間取りのお打合せはできる限り常設のモデルハウスでお願いしています。
実物大のカタログをぜひご体験いただければと存じます。

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